約 1,753,767 件
https://w.atwiki.jp/wispro-ridatu/pages/39.html
体外離脱で虹キャラを嫁にできるというものの 離脱したことの無い人はいったいどういう風に二次キャラが見えるのか 不思議に思うかもしれない。 私の場合まず変化と顕現を順に追うと まずまんま二次の紙に描かれたキャラがある。 これがアイマスっぽく3Dになり、そのリアリティ、くぼみかたやアウトライン、質感が 人間に近くなる。これがどんどんリアルになりつつ、アニメっぽさが残っている という大変表現しにくい状態。ただしリアリティは十分。 もちろん手を握れるし体温はあったかいそしてやわらかい。 余計なことを書くと そのまま二次キャラが登場してくれれば良いんですが 作り出そうとなるとイメージ不足の場合アウトラインがぼやけたり 全体像が光って見えます。あくまで私の場合です。 なんというか成仏しかけの霊みたいな感じであんまいい気持ちじゃないです。
https://w.atwiki.jp/wispro-ridatu/pages/41.html
あくまで自己理論が混じってるので注意してください。 オナ禁をすると離脱できる可能性が高くなるといいますが その効果はどっちもどっちとも言われます。 またにチャクラでは性のエネルギーが肉体を昇華させるとも言います。 私が思うには体外離脱は性エネルギーが大きくかかわってます。 そんな前提の中でおすすめなのがこの方法 +陰部集中法 陰部集中法 これは私の体感的経験をそのまま書き記しているものであり万人に同じ効果・同じ成功率を望むことが出来るかどうかは不明というのを前提にお願いします。 まず布団に入ります。体を包むものも布団も、できれば枕も なるべく締め付けない緩やかなもの、柔らかくて体を不用意に曲げないもの を用意するのが理想です。 まずものすごく眠たいときにこの方法はお勧めしません。 ものすごく眠たいときは普通に寝るのが一番です。 それに抗い意地でも離脱したい場合はチェーンアラームを書けるか 自分でカウンタータップ法(指で押してカチカチする奴を規則的に押し続ける)をしてみると効果はあると思ふ。 話をまたぎました。 リラックスした状態でまず意識状態を落とします。 ここでもう眠りに落ちてしまう人は、あらかじめ大して眠くない状態で入眠に入るか まだカフェインの睡眠に対する覚醒効果を体が認識できる人はコーヒーをはじめ 緑茶などを摂取するといいです。 意識をだんだん落とすと聞こえない音が聞こえてくる 私の場合パートナーの話し声やまったく知らない人の話し声。ざわざわごわごわした風の音や、とにかく今部屋にいるような心地ではない音が耳に来る。 この時点ではまだ脳はハッキリしている。 脳がハッキリしているのはただ私が特別なわけではない。 こんなのは小学生から大人まで感じれるはず。 ただ気付かない、または気付こうとせずソレがあることに気付かなかっただけ。 ちゃんと意識を集中すると聞こえる。 聞こえるというか意識できるという表現にしたほうが近い。 ここで寝落ちすることが多いのでここで平行線を張るように踏ん張るのが大事 陰部に意識を集中させる これが陰部集中法の名前そのもの。べつにちんこ法とでもいってもだいじょぶ。 非常に落ち着いた状態、手の神経も足の神経も、まるでもう眠ってしまったかのように 固めのゼリーに包まれた状態。 この状況下で陰部に意識を集中するとはどういうことか。 これはおーさわ氏の言う光体法に近いイメージになる。 陰部にとにかく意識を傾けさせる。 これのニュアンスがつかめないという人が出てしまいそうだけど 変な言葉を使えば脳波をぶつけるような、 あくまで筋肉は使用しない。脳を直接陰部にぶつけ、 その集中状態をなるべく切らさず、細く長く続ける。 変化 すると陰部のあたりがピリピリッという感覚に襲われる。 非常にこそばゆい。シラフならうひゃぁと飛び上がりたくなるくらい ゴワササッとくる感触。ただしここで飛び上がってはいけない。 この間隔に耐え続けるとピリリする感触はだんだん陰部を中心に 電気を集めるように強くなり、次第に体全体を包み込む。 そこで金縛りが発生する。 体感的に陰部集中法の金縛りは硬い気がするけどゴリ押ししかない。 ローリングの問題となるとまた別に深くなってしまい野でこの方法はこれにて +笑顔集中法 笑顔の効果というのを知ってるだろうか。 単に笑うだけなら連れと遊んでれば笑えるけど みんな毎日そんな機会があるわけじゃない。 笑顔というのはまだ科学では断定的な研究にとどまっているものの ドーパミン、つまり快楽神経伝達物質の発生量に変化を起こすことができるという。 ソレはたとえ作り笑いでも、というらしい。 それでは具体的な方法と考えられる効果を並べながら見よう。 まず普通に横になる。このときの体制は陰部集中法よりは気にしなくていいです。とにかく集中できる格好、腹の動きを気にできる格好のほうがいいです。 横になったらまず気分が落ち着くまで何もしないままでいます。 気分が落ち着いたら目を閉じたまま目元を下げて口元をにっこり上げて 笑顔を作ります。ここで呼吸法を同時に使います。 呼吸法というと難しそうで敬遠する人がいますが ここで使うのは単純に腹式呼吸です。 笑顔のまま腹式呼吸を続け意識が下がるのを待ちます。 こうすれば普通に寝るよりは離脱できる可能性があがります。 方法というのはなんてもテコ入れ程度のものです。 本当に必要なのはモチベーションだけです。
https://w.atwiki.jp/tetsunohikari/pages/31.html
概説 体外離脱体験タイプ1 タイプ2 タイプ3 ヘミシンクと変性意識状態 概説 坂本政道(さかもと まさみち、1954年‐)は、モンロー研究所公認レジデンシャル・トレーナー、株式会社アクアヴィジョン・アカデミー代表取締役。東京大学理学部物理学科卒業、トロント大学電子工学科修士課程修了後、ソニーで半導体素子、SDL社で半導体レーザーの開発に従事するが、体外離脱体験をきっかけに世界観が一変し、2000年に変性意識状態の研究に専念するために退社した。 体外離脱体験 坂本はアメリカに移住して3年目の1990年に体外離脱体験が起こったという。ある土曜日の朝、いつもは7時から9時ころに起きるが、深くて長い寝息が規則的にきて、その日に限り7時に目が覚めたという。次に気が付いたことは、体がはっきりというと把握できず、どこからどこまでが体なのか、どこが境界なのか分からなかったという。そして、体は熟睡状態にあり、意識の方は明らかに冴えていて、体外離脱の前段階だと思った。その時は、体からは抜け出せなかった。このような経験が何度かあったが、ある夜、体から「私」が抜けさせたという。足の先の方からベッドの端を越えて、ズルズルと床に降り、その時の感じとしては、何かゼラチンか何かにでもなったようだったという。(*1) また、ある時は体から上に抜け出て、ドアを通り抜け、フロント・ヤードにに出た際、地上1.5メートルぐらいのところに浮いていて、家の方を見た。すると、次男が自転車に乗って目の前を通り過ぎたという。次男は坂本に気付かなかったが、黒っぽい服を着て、特有の雰囲気(陽気で好奇心が強くとても愛らしくて、少しおっちょこちょい)を感じた。そして、坂本が体の中に戻って、肉体の目を開け、体を起こすと次男は紺のタートルシャツに黒のジーンズを着ていて、坂本が「今、何をしていたの」と次男にさりげなく聞くと「自転車に乗ってた」と言ったという(*2)。坂本はこの体験について、初めて実際に体外離脱している根拠を自分なりに得ることができたと述べている。 なお、坂本は体外離脱にも以下のように2つないし3つのタイプがあることも述べている(*3)。坂本自身、真性体脱すると肉体から離れた自己の存在を明らかに知らされると言い、自分のもつ世界観、価値観が大きく変わってしまうという。 タイプ1 真性の体脱といい、体脱中に夢でも幻覚でもないという明らかな自覚がある。意識の状態としては覚醒時とほぼ同じと感じられる。自分の寝息が聞こえ、全身に波のような振動を感じた後、体から抜け出る過程を経験する。現実の物質世界へ行き、そこで見たことが実際に起こったことと一致する。体に戻って来て体が目覚める時にも意識の連続性が維持される(夢から目覚めるような感覚がない)。見える映像は電波障害が起きたテレビ画像のようにノイズが大きく、解像度が良くない。 タイプ2 体験初期段階までは真性体脱と全く同じように進行するが、途中からタイプ1とは異なった状態に移行してしまうもの。体に戻って目覚める時に夢から覚めたのと似た感覚があり、真性対脱ではなかったことに気づく。体脱の初期段階では意識は覚醒状態にあるが、途中から異なった状態(眠っている状態とも違う)へドリフトしてしまうと考えられる。 タイプ3 疑似体脱といい、「非物質の自己」は体から抜け出て、意識が覚醒しているという点ではタイプ1と同じだが、夢と同質の映像を見て、夢を見ているという自覚を伴う。体が宙に浮いている感覚はリアルなので、体脱していることは確かだが、見る内容は荒唐無稽で現実世界とは異なる。 ヘミシンクと変性意識状態 ラジオ放送のプロデューサーとして活躍したロバート・モンローは、偶然、体外離脱体験をした後、モンロー研究所を設立し音響パターンが意識状態に与える影響について精力的に研究を始め、試行錯誤と長時間の実験の結果、ある音のパターンを耳に送り込むと体外離脱や変性意識状態を誘引できる事を発見し、開発された技術がヘミシンクプロセスと呼ばれる。坂本政道は2001年からモンロー研究所のヘミシンクプログラムを年3回のペースで受講し、変性意識状態を経験している。 ヘミシンクを用いて体験できる変性意識状態は便宜的に「フォーカス10」や「フォーカス12」などのフォーカス・レベルで呼ばれ、一般に番号が大きくなるほど通常の意識状態、物質の世界から離れていくと言える。坂本政道は、人間の意識状態は、通常、物質界に限定されているが、ヘミシンクによって意識のチューニングを行う事で音響パターンに応じ別の意識状態に移行させる事ができるとしている。 フォーカス10は、体外離脱体験が可能な状態であり、フォーカス12が、意識が拡大し五感による知覚を超えた状態、フォーカス15が無時間の状態、フォーカス21が物質界と非物質界、この世とあの世の境界となっている。さらに、フォーカス23が各自の想いが生み出した世界、フォーカス24〜26が共通の信念を持つ人々の想いが生み出した世界、フォーカス27は再生や生まれ変わりといったことと関わる状態のようである。このように、この世とあの世の境界を超えたフォーカス・レベルにおいて、各自の思いや共通の信念を持つ人々の想いが生み出した世界が存在している事は、全ての臨死体験者が同じ体験をするわけではなく、文化的な装飾などが加わっていると考えられている事や稀に闇を体験する人がいる事とも通じているのではないかと思われる。また、フォーカス27の状態で「次の生を受けるまで待つ」などといった表現は、胎内記憶を語る子どもの証言とも類似していると言える。 このような意識状態について、それらはモンロー研究所によって、誘引され作り出された世界であり、実際の死後の世界と同じとは限らないといった反論がありうるのではないかと思われる。確かに、実際に死んでいるわけではないので、ヘミシンクによって誘引される意識状態を臨死体験や実際、死後に経験する事と同一視することには慎重であるべきと言える。しかし、坂本政道は、それらの意識状態は夢や幻覚とは異なり体験すれば現実だと分かると述べている。その事は経験している人には現実そのものであり、スタニスラフ・グロフが自我を超え宇宙全体とつながるトランスパーソナルな領域と呼んでいる意識の深層の経験であると言えると思われる。これらのことから、モンロー研究所によって誘引された意識状態もまた人間意識や宇宙の真理への扉の1つであるとは言えるのではないかと思われる。また、坂本政道は元々、物理学科出身のエンジニアで、世界の全ては物理学で説明がつくと信じていて、ある意味霊能者の対局をなす人間であったと言えるが、ヘミシンクを用いれば、俗にいう超能力者や霊能者でなく誰でもこのような意識状態を経験できるといった事も強調している。そして、それらが幻覚か現実かについて議論をするより直接体験して宇宙の真理を解明する事の方が有益であるとも述べている。 さらに、ヘミシンクを用いて体験することのできるフォーカス27より高次の意識状態は、宇宙につながっていると言え、宇宙の向こうにはさらに無数の宇宙があるとも述べている。ここでいう宇宙は、無機的なものではなく生命エネルギーが満ち溢れ、銀河や星、惑星などもその生命エネルギーの現れであると述べられている。そして、そのような高次のフォーカスレベルの意味は、各個人が持っている現世と過去生の全てを含めた人格の自分である向こうの自分、I There と結びついている。2024年の著書では I There にはフォーカス34/35へ行くとアクセスできると述べており、その全容を視覚的に捉えることができるという。坂本の場合、それはスタジアムという形をとることが多く、観客席の部分に多数の生命体がいて、その数は数万を下らないように見えるというが、I Thereがどのように見えるかは人により様々で、ディスク、ドーム状の部屋、クラゲ(何本も足があり、それぞれの足がI Thereのメンバーになっている)、宇宙船、写真のフィルム(いくつも顔が映っている)、洋服ダンス(それぞれの引き出しが各過去生)などがあるという。(*4) スタジアム状になっている、坂本政道のI There(『UFOと体外離脱 ヘミシンクによる宇宙人遭遇で人類覚醒へ』p.117より) I ThereはI・Tと言われ、フォーカス42では自分のI・Tと結びついたI・Tの集合体であるI・Tクラスターの探究が挙げられている。坂本はI・Tクラスターが宇宙空間に浮かんでいるのも目撃したことがあるといい、I Thereと同様にスタジアムの形をしていたが、下面がロート状にに伸びていて、恐らくその部分がI・Tクラスターへ繋がているとおもわれると述べている。(*5) 宇宙空間に浮かぶ坂本政道のI Tクラスター(『UFOと体外離脱 ヘミシンクによる宇宙人遭遇で人類覚醒へ』p.180より) このような意識状態は、私たちの意識の根源や生まれ変わりは地球という惑星にとどまらず、宇宙全体を舞台としているという可能性を示唆している。しかし、ITクラスターは、多数の生まれ変わり、転生経験の集合とも捉えられるため、そのどこまでを個人の転生と見なすかは困難であるとも言える。 参考文献 坂本政道『体外離脱体験 肉体から独立した自己が存在する』たま出版 2001年 坂本政道『「臨死体験」を超える死後体験』ハート出版 2003年 坂本政道『「臨死体験」を超える 死後体験Ⅱ』ハート出版 2005年 坂本政道『「臨死体験」を超える 死後体験Ⅲ』ハート出版 2006年 坂本政道『UFOと体外離脱 ヘミシンクによる宇宙人遭遇で人類覚醒へ』ワン・パブリッシング 2024年
https://w.atwiki.jp/null-1000/pages/53.html
2ちゃんねるヘミシンクスレより 144さんの書き込み ウリの持ってるアンプ(プレーヤー内臓アンプ含)のレビューを晒します。 SONY D-EJ885 ★★★★★ http //www.denkiya.co.jp/goods/audio/sony/so-d-ej885-l.html よく分からんけどビリビリ感が下記とまるで違う。 一回だけ体脱したことあるけどそれはコレでした。 でもCDプレーヤーだからめんどい。雑音多い。 オーテク AT-HA20 ★★★☆☆ http //www.audio-technica.co.jp/products/dj-plus/at-ha20.html ノイズがなさ過ぎてナレーターの鼻息が気になる。ビリビリは微弱。 ビクター XA-HD500 ★☆☆☆☆ http //www.jvc-victor.co.jp/audio_w/product/dap/xa-hd500/ ホワイトノイズが気になる。ビリビリこない。 au MUSIC-HDD W41T ★☆☆☆☆ http //www.au.kddi.com/seihin/kinobetsu/seihin/w41t/index.html デフォで48kbps、レジストリいじっても最高64kbpsまでしかエンコできない。ビリビリこない。
https://w.atwiki.jp/kusamura/pages/31.html
kusamura(叢)フォーラム @BBの閉鎖(2015.5.31)に伴い、@WIKIへ移動してきました。 画面サイズの変更は ctl + - (マイナス) または ctr + +(プラス) (連動リンク) http //kusamura.forumjap.com/t7-topic#434 題名 体外離脱 (続・『見ている(視ている)とはどういう状態か』) 時間 2015-04-01 14 35 58 (視覚に関する部分が予定外に長くなったため、それに続く体外離脱のトピックをここに移転していきます。)オリジナル第一投稿日_2014-09-09 ここから脳について書かれた本で体外離脱に触れられた箇所をいくつか引用していきます。 サンドラ&マシュー・ブレイクスリー『脳の中の身体地図』訳 小松淳子(2007)p188~ 1. 2. 3. 4.※ 文中に出てくるオラフ・ブランケ原論文は以下。① ドッペルゲンガーの正体 の下敷きとなっている論文。②’体外離脱を起こす実験’の下敷きと覚しき論文。 ①[TPJ(側頭頭頂接合部)への電気刺激で[shadow](”影”)が出現するリポート。 Induction of an illusory shadow person 2006年、ネイチャー; https //hpenlaboratory.uchicago.edu/sites/caciopponeurolab.uchicago.edu/files/uploads/Ortigue_Nature%202006.pdf 2014年8月25日閲覧 図1.2② ハイディという名前は確認していないが、電極刺激による手足の変成を報告したオラフ最初のネイチャー論文。2002年。 Olaf Blanke, Stéphanie Ortigue,Theodor Landis, Margitta Seeck ”Stimulating illusory own-body perceptions”; https //hpenlaboratory.uchicago.edu/sites/caciopponeurolab.uchicago.edu/files/uploads/Ortigue_Nature%202002.pdf 2014年8月25日閲覧角回とTJPの関係クリックで拡大※ 文ラスト「何も映し出さない斑点を...イメージが埋める」についてはオリバーサックスの動画が面白い。 「幻覚が解き明かす人間のマインド」(2/2は関連動画欄の一番上)脳:体性感覚野・一次運動野・補足運動野・運動前野の位置。 題名 2.『脳の中の身体地図』 あとがき 時間 2015-04-01 14 38 00 サンドラ・ブレイクスルー、マシュー・ブレイクスルー著『脳の中の身体』 訳:小松淳子 インターシフト(2009年) あとがき (オリジナル第一投稿日_2015-02-05)*文中に出てくる”EBA” 同書p340[用語集] EBA (Extrastriate Body Area )- 人体と身体部位のイメージに反応する脳領域。 TPJ (側頭頭頂接合部(Temporo-parietal junction)は縁上回+角回(下”頭頂”小葉)下部(側頭葉と接している)と、上側頭回後部(縁上回/角回と接する側頭葉の一部)にまたがる脳領域(解剖学的分類ではなく機能的分類)。参考図http //networkbrain.web.fc2.com/body/brain.html Figure 1.左図改変 以下 サンドラ・ブレイクスルー、マシュー・ブレイクスルー著 『脳の中の身体』 訳:小松淳子 インターシフト(2009年) あとがき (体外離脱に触れている部分を含む全文) ※ブランケの報告でもイアコボーニの実験でも意識変成が生じるのは”右脳”TPJへの刺激だった。 左脳には感覚性言語野(ウェルニッケ野_音声言語の認識)があり、TPJと領域が重なっている事が関係あるのではないか。 (参加者の言語野が全て左半球優位と仮定した場合。)巻頭投稿のオラフ・ブランケの報告では、言語野(ウェルニッケ野:TPJと重なる)を刺激した時、『私』の位置認識はそのままだが、(おそらく)言語野のない右半球の角回(TPJと重なる領域をもつ_前投稿の図参照)への刺激を受けると『私』は離脱した側に意識が移行している。この違いは重要。*(2015.2.15追記)グッデイル&ミルナー『もうひとつの視覚』(新曜社、2004)」に上記の左右非対称に関する直感と同様の可能性が示されていました。(p95)「相貌失認や地誌的失認は、左半球よりも右半球の腹側経路の損傷によって生じることが多い。,,顔や場所の写真が提示されると、典型的には右半球の顔領域と場所領域が、左半球のそれらに対応した領域よりも強く活性化される。腹側経路での処理の大部分がなぜ右半球に集中しているのかは、よくわかっていない。ひとつの可能性として、左半球ではそれと対応した領域の多くが、別の仕事(とりわけ発話や言語理解に関係した仕事)をしているという説明が考えられる。同一の脳領域で言語と視知覚を同時にこなすのは、不可能なのかもしれない。」※1 この仮説(言語野の有無で刺激による活性化の違いが起きる)を検証するには、 左利きに2割存在するという右脳言語野の持ち主をfMRI検査し、左脳の活性化が勝っている事を確認すればよく、 引用は10年前(2004)の本なので結論はもうでてる(簡単な確認ですから)と思うのですが探せていません。※2 オラフ・ブランケ(2002)の右角回への電気刺激による体外離脱誘発のケースでは、その女性患者が右利き(=言語野は左半球)であることが論文冒頭に明記されています。(2015.4.19追記) 題名 3. 『新・脳と心の地形図』 リタ・カーター(2012)藤井留美/訳 原書房 時間 2015-04-01 14 46 47 『新・脳と心の地形図 』リタ・カーター(2012)藤井留美/訳 原書房に、体外離脱が身体信号の減衰(または断絶)によって引き起こされるという見解が記載されていました。 種々の知覚、-視覚や聴覚・味覚・痛覚など-に対する脳学的解説を短くまとめたコラムの最後に「第六感」の解説として載せられていた文章です。(オリジナル第一投稿日_2015-03-31)p183 第六感*”(※太字は引用者) 『手足がいまどの位置にあるかを知り、姿勢のバランスを保つ身体感覚、それが固有知覚である。 これには、複数の感覚刺激が総合的に関わっている。 皮膚や筋肉、腱からの触覚や圧力、 脳からの視覚や運動情報、それに内耳からのバランスデータ。 これらがひとつになったものは、ほとんど第六感と呼べるものだ。 固有知覚には脳のさまざまな領域が動員されるので、完全に失われることはめったにない。 それでも脳に傷を負って固有知覚が損なわれ、自分の身体感覚がなくなってしまう人もいる。 また、瞑想状態に入ると、意識的な脳からの固有知覚の情報が切り離され現実感が失われた、あるいは自分の体が浮かんでいる感覚が引き起こされる。 魂が肉体から離脱して宙をさまよったという、体外離脱体験は、おそらく一時的に固有知覚が失われた状態だと思われ、 身体意識と、「いまここにいる」感覚を融合する脳の領域を阻害することで、人工的に再現できる。』*引用したコラムには原注や訳注が付いていないためどのような研究・論文に基づいてコラムが執筆されたかは不明です。 元文◎「人工的な再現」とあるのは、TJP(頭頂側頭接合部)への電極刺激によって体外離脱が誘発されたオラフの論文でしょう。(本トピック2-②,) ◎瞑想と体外離脱:『瞑想と脳科学』の参考論文の中に、コラム執筆者が参照した研究が含まれているのかもしれません。 ◎「固有知覚の切断が体外離脱を誘発」の前に”おそらく”とあるのは、少なくとも(2011年時点で)明確に実証した研究がない事を示しています。 これについてはこれから検討していきます。(pnasサイト”out-of-body 検索) (私は固有覚より触覚の切断(減衰)の方が主因だと思ってます) ◎瞑想と体外離脱との関係 チベット仏教の代表者ダライ・ラマ14世が脳神経学者リチャード・デビッドソと共同で始めた「精神と生命会議」(関連記事2003)と その会議から派生した「精神と生命研究所」(HP)の活動によってアメリカで盛んに研究されています。 [8人のチベット仏教修行者の脳を計測した論文]2004 そういった趨勢から瞑想を認知療法に取り入れたマインドフルネスという新たな実践なども行われるようになっています。 体外離脱に話を絞れば、永沢哲がチベット仏教の修行における”意識の転移[ポワ]”(体外離脱)について書いています。「いのちとこころ チベット仏教の意識―生命論」永沢哲 上記リポートの註で永沢哲氏は、体外離脱時の計測が行われた、と記しています。残念ながら論文名は明らかにされていません。(2007年「脳の中の身体地図」(前記事)でブレイクスリーは「フェルト・センス(触覚はsense of touch)と漠然とした言い方で、その感覚が血流障害などで喪失すると体外浮遊経験が起きる可能性がある、との仮説を示していました)オラフ・ブランケのTJP刺激による体外離脱の報告は、その後、カメラとゴーグルを利用したシミュレーション研究になり、実際の体外離脱時の脳機能画像研究報告にはなっていません。fMRI検査中に、被験者が偶然体外離脱を(磁気刺激なしの自然な状態で)起こすのを期待するというのでは研究スケジュールが立たず予算もでないでしょう。(fMRIを使う研究にそれなりの金と人材が必要な事はイアコボーニも『ミラーニューロンの発見』で書いています)。ただ、別の研究で被験者がfMRIに入っている時被験者が偏頭痛を起こしたため偶然に偏頭痛の血流変化が世界で初めて測定されたという例もあります。 (マルコ・イアコボーニ『ミラー・ニューロンの発見』p230~)オラフ・ブランケ2002年の体外離脱論文自体、本来、てんかん発作を引き起こす焦点部位を同定するための術前検査で側頭葉(ここの異常な電気信号の頻発がてんかん発作を引き起こす)の色々な場所を硬膜下電極で電気刺激している最中に偶然、OBE(体外離脱)が誘発されたため、それを報告した論文です。脳を直接刺激する侵襲的な検査なので研究目的でボランティアを募って実験する事は倫理上人間に対してはできません。猿に電極刺激しても彼(彼女)は「いま、天井から自分の体を見下ろしてます」と報告してくれません。[/size]*[第六感] 原文でどういう単語が使われているのかは知りませんが、オリバー・サックス『妻を帽子とまちがえた男』で「6番目の感覚」として説明されている部分は同一の内容を指していると思われます。「シェリントンが「人間にそなわるかくれた感覚」と呼んだ六番目の感覚,,,とは、 からだの可動部(筋肉・腱・関節)から伝えられる、連続的ではあるが意識されない感覚の流れのことである。 からだの位置、緊張、動きが、この六番目の感覚によってたえず感知され修正されるのである。 しかし、それは無意識のうちに自動的におこなわれるので、われわれは気づかないでいる。」オリバー・サックス『妻を帽子とまちがえた男』(ハヤカワ文庫版_訳:高見逸郎・金沢泰子.p96) 題名 『瞑想する脳科学』 永沢哲(2011)講談社選書メチエ 時間 2015-04-01 19 20 40 この本で体外離脱について直接 触れられている箇所は下の一行だけです。「さらに、目が覚めている時も、睡眠中も、自覚をたもつ「光明」や、体外離脱の体験をもたらす「転移」の修行に進む。」(p179)この本は、ダライ・ラマ14世(現在のダライ・ラマ)の全面的な協力によって チベット仏教の高位修行者たちの瞑想中の脳を、脳神経学者たちが測定したことについての記述を中心に、神経宗教学(神経神学)を巡って書かれている本です。 著者は脳学者ではなく、チベット仏教を専門とする宗教人類学者です。 引用した箇所は≪脈管と風の修行≫について書かれた章の中の一文です。永沢哲:意識の転移(ポワ)の修行について書かれている文章。http //kokoro.kyoto-u.ac.jp/jp/kokoronomirai/kokoro_vol.10_16-19.pdf 8人のチベット仏教修行者の脳を計測した論文。http //www.pnas.org/content/101/46/16369.full.pdf+html 題名 (追加) out of body 2014年度論文 時間 2015-08-20 1 Voluntary out-of-body experience an fMRI study Andra M. Smith,Claude Messier School of Psychology, University of Ottawa, Ottawa, ON, Canada http //journal.frontiersin.org/article/10.3389/fnhum.2014.00070/full 論文内でふれられている主な先行論文 (より詳細は上記論文末尾) * Mechanisms underlying embodiment, disembodiment and loss of embodiment (2008)Melita J. Giummarra ,Stephen J. Gibson ,Nellie Georgiou-Karistianis 他 [http //www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0149763407000759 ] Abstract *The body in the brain revisited. (2010) Giovanni Berlucchi,Salvatore M. Aglioti . Exp. Brain Res. 200, 25–35 [http //link.springer.com/article/10.1007%2Fs00221-009-1970-7 ] Abstract * Embodiment, ownership and disownership (2011) Frédérique de Vignemont [http //www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1053810010001704? ] Abstract *”Multisensory brain mechanisms of bodily self-consciousness.” (2012) olad Blanke (Blanke,O) [http //www.nature.com/nrn/journal/v13/n8/full/nrn3292.html ] Abstract *Bodily illusions in health and disease Physiological and clinical perspectives and the concept of a cortical ‘body matrix’ (2012) G. Lorimer Moseley, Alberto Gallace, Charles Spence [http //www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0149763411000649?via%3Dihub ] Abstract
https://w.atwiki.jp/wispro-ridatu/pages/40.html
男なら誰もがあこがれる銃や剣、はたまた魔法を使ったバトル。 そんなのはゲームのなかでしか無理だと割り切っていてもしてみたい。 離脱後の世界なら当然できるわけですが 私が今まで経験してきたのを軽くメモにします。 敵 敵は突然現れます。しかしこれは何かに明確な敵意を抱いたときにしか現れません。ただし初期は何かと疑心暗鬼になっていたため何かにつけて敵が沸いてきました。 敵と一言に噛んでもいろんなのがいます。見方っぽい人型の魔物やら食虫植物やらシャドーマンやらUFOやら赤い玉やらバカでかい怪獣やらエヴァを分解たようなのやらキラーマシンみたいなのやら とにかくやつらは私の首を狙ってきます。襲って着たら戦うしかありません。 痛み 正直、痛いです。 痛いといってもこう腕をぶった切られたところでブバっと血が出るだけで衝撃的に鋭い痛みがあるというわけじゃないです。鈍痛というかずんずんじんじんする痛み。腕なんざ切られたところでまた生やせばいいわけですが首を持ってかれたら大変です。まず視界がくるくる回り地面にどさっておちるわけです。下半身が唐突に失われるので不意に大きな恐怖感が訪れます。 首を持ってかれたらさすがに戻ってきますが戻ってきたらやっぱり汗びっしょりです。 ただしこれも慣れです。慣れればたいしたこと無いです。 攻撃方法 多種多様ですが、人間には向き不向きがあります。 私の場合は投擲や魔法が勝手がよかったので強い敵に対してはそのように対処します。 ただ槍や空中の近接戦闘も好きだったのでそれは場合によってです。 →魔法攻撃の場合 初離脱した人はまず試してみたほうがいいかもしれません。 最初に魔法攻撃を試してみるとすごいヘボいのしか出ないはずです。 そうそうイマジネーションを重ねなければ最初から超火炎砲みたいなのは出せません。 +火球のイマジネーション 映画で人間が手から火球を飛ばすシーンを見れたところで、体外離脱で着たら自分が火球を出せるかどうかといえば9割がた無理と言い切れます。 なぜ無理かはやってみろとしか言えません。 私の場合は細い糸のような火がビローンと曲線を描いて飛んで行っただけでした。最初は。 魔法攻撃なるものは離脱における空中飛行と同じで現実で練習するスベがありません。 現実世界で手から雷出した人を見たことがありますか? あったらすごいんじゃなくて被害のほうが心配です。 ゆえに離脱して視覚的イメージ、与えるダメージ感覚の構築 それを無意識にして如何に正確に・巧く顕現できるかを練習する必要がある。 この項ではあくまで強い火球を打つイマジネーションの練習として記述。 LV.1 何度も練習する 基本スタイルは大事。レイガンのように指で打つのがいいならそれでもいいし 手をかざして打つのがいいならそれでもいい。 とにかく火をイメージし発生、それを球として推進、着弾させるのが 火球イメージの超基本事項。 イメージとはいえ五感が伴うため何度も練習すると自然と脳が慣れるのか すばやくなる安定から威力も増してくる。 ただ逆に慣れという性質に依存するためかその成長速度にはばらつきがある。 LV.2 理論設計をする 1の時点で十分一般人としてはダメな部分に足つっこんでるわけですけど この際そんなこともう気にしません。 ここでいう理論というのは何でもいいです。ただし自分のイメージを あくまで助ける理屈というのが条件なだけです。 自分はこれでいけると思っても無意識の自分は無理だと思っている場合も ないこともないため100%の打開策とも言い切れない LV.3 触媒 呪文を使う もうダメですね。 一般から流れてきた人がこの文章読んでたら頭おかしいとしか言われません。 ただし私は離脱の意味において大マジです。 触媒は液体、固体、杖などの意味も含めます。 たとえば火炎物質(どんなのかは不明)といえるものを触媒にし、 火オーラで包んで投げると発火して直撃するというイメージの構築をすると やりやすい。単純に火を投げると火の粉のごとく散りやすいものの 発火とその元を明確にイメージするとなかなか尽きない。 ただこれも個人のイメージに依存する。あくまで私理論。 呪文は何でもいいです。現実で構築するも離脱後に決めるのもいいです。 ただ確実に発動させたいなら現実で決めておくのをお勧めします。 これが適当な魔法攻撃習得方法です。 イメージしにくいものはどうしてもイメージの繰り返しによる 習得をしなければいけません。 そのために自分のイメージそのものを操作し、思い通りに 事を運ぼうとさせる。一聴に虫のいいだけの話にきこえるかもしれないけど これは無意識を自分の意思で操作できているという 非常にすごいことというのを覚えておいて欲しいと思います。 その他 正直戦闘は楽しいですがやりすぎると飽きます。 ほどほどにしましょう。 ただし戦闘手段や状態異常付与のスキルは磨いておいたほうがいいです。 戦闘に限らずさまざまな場面で生かせます。 ま
https://w.atwiki.jp/thoughtform/pages/76.html
想念世界について フォーカス・レベル ヘミシンクで用いられる、変性意識の意識段階のこと。 モンロー研究所では、周波数によって別の特定の領域に自身の意識状態を導くことができるとしており、これによって移行した領域のこともフォーカス・レベルと呼ぶことがある。 ヘミシンクの合同セッションを行う際、参加者同士が不可視の世界で合流できるよう、特定のフォーカスレベルを目安にする場合がある。 覚醒状態をフォーカス1として、数字が上がるごとに意識段階が物質界から離れるとしている。 フォーカス21をこちらとあちらの架け橋としており、それ以上の領域は死後の世界や高次の存在の世界として扱う場合が多い。 フォーカス21以上の探索においては、基本的に体外離脱様の意識状態を前提としているようである。 ヘミシンク完全ガイドブック全7冊合本版(書籍) モンロー研究所とヘミシンク(Web)
https://w.atwiki.jp/bodywise/pages/621.html
https://w.atwiki.jp/wispro-ridatu/pages/32.html
空を飛びたい! あらゆる人類が夢見る究極の理想でありながら その体で空を飛べることは一切出来ない。 飛べてもそれは道具に頼らなければいけない。 しかし体外離脱をした後の世界では 練習をする事により鳥とともに飛ぶことも ジェット機より早く飛ぶことも可能! そんな方法を一からおしていきます。 まず始めに、空を飛ぶとはなんだろうか。 人間の体は空を飛べるようには出来ていません。しかし、空を飛ぶ鳥を見たり、高い場所から地上を見下ろすと、どうしようもなく足を蹴り飛び出したくなる。 叶わぬ思いを現実にさせたのが機械、人はその力を借りてようやく空を飛べた。 空を飛ぶことは現実されたが、理想とは違う、 でも人は鳥のように飛ぶことが出来ない。 空を飛ぶとは、人間が常にリアルにイメージを描けるが、実現することが出来ないという大きな技術のひとつである と私は思います。 じゃあ離脱後にすぐ空を飛べる・・・とおもったら これが違うこと不思議ちゃん。まずそこから行きましょう。 動物園で育てられたメスのライオンを いきなり自然界に放し狩りをしろといっても、ライオンはそうそう狩る事は出来ません。 この件についても同じ事で、いままで歩くことしか出来なかった人間が いきなり空を飛べと言われても、たとえそれがイメージの世界での話であっても なかなかする事は出来ないのです。 大半の人がまず出来ないんじゃないでしょうか。 それでもできる人はそこそこいますけどね。 1.ハイジャンプを覚える まず、重力は今この画面を見ているあなたがいる世界よりも だいぶ緩和されています。あるく分には重力はあるけど いざ飛び上がるとトランポリンではねたかのようなあがり方をします。 コレを利用し、まず飛び立つ練習をします。 人により(というか私は)最初は飛ぶだけでも方向が安定しません。 飛び上がると横に曲がったり急に落ちたり変な方向へ流れたり、 まずそこから強制するためにこのような練習をします。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 どこにでもある変哲もない電信柱です。 これの頂上めがけて飛びます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 こんなかんじに。 電信柱がフォーカスつけやすいというだけで、これは家の屋根やビルの屋上などでも かまいません。これが安定してできる頃にはほとんど空を飛べる状態です。 2.飛行訓練 ここからは実際の飛行をします。 最初の飛行はある程度の高さから行うのがやりやすいです。 一回ここでストップ。飛ぶには媒体を必要とする場合があります。 機械好きなら背中に取り付けるジェットマシン、てんすがいいなら羽、 ガルーダになりたいなら羽、のようにイメージを作りやすいビジュアルを作るのも 大事な方法であります。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 イメージすれば背中につけれます。着けれないならイメージ訓練からやり直しましょう。 ドラボンゴールみたいにだったりマトリックスみたいにだったり あんな感じでイメージが進むならそれでもまったくおっけーです。 使い方はないです。あくまでイメージなので まだ訓練中に羽やジェットに気を配ると墜落するかもしれないので あくまで保険と考えて、例としてビルからビルへと飛びます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ちょっとこれは短距離すぎますけどもう少し離れた距離、 10~30、50メートルほどがいいかもです。 最初はおそらく歩く速度よりもおそかったりとてもゆっくりでしかならないはず。 推進する感覚(理論的な基きが出来てなくても良い)を覚えれば 自然と速度はあがり、心に余裕が出来、それもあいまりどんどんと上達します。 (絵まで作るほど余裕なかったのでまじでかんべん) 3.実用 飛行を手段として実用するには結構時間がかかります。 少なくとも私はそうでした。 そして、飛行そのものを戦闘として使ったり高速で使用するには 飛行そのものを取得するために使う時間と同じほどひつようなものです。 理屈を説明するのは難しいですが、 言うならば、空を飛ぶ、ということ自体が難しいのに 飛ぶことをイメージしながらあらゆる動きを連続的に 考えたりめまぐるしい視点を整理するのは大変とか んでも実際出来たら別段難しいというわけでもなかったり。 とにかく用意ではないことは確かです。 訓練 私の訓練は中学1年生のときに上った某山の頂上にある 巨大な岩がむき出しになっているところから 山肌を沿って思い切り飛び降りることです。 まず飛行に付いての速度が欲しかったわけですが、 推進力はなかなか付きませんでした。 そこで現実で考え、早く進めればいい、ということで まず飛行できる状態での落下の感覚を覚えこませ その高速で推進する感覚を横線にイメージを描いて飛ばす というのが画策案です。 実際にやってみたところ、森のイメージがよろしくなかったのか 針葉樹の林に真正面に落ちて何度も串刺しに鳴りました。 木に刺さらなかったところで地面に頭が埋まるので アレはしんどさ以外の何者でもなかったわけです。 次第に横に推進するイメージを描くようになると、 山肌が斜面から急なカーブを描く感じに変化していました。 木を腹で擦るように飛び降りると、落下から飛行になる幹事が得られました。 滑り台というかスキーというか、そんな感じに近くはなりました。 これをカーブから直線にし、その直線のY軸の度数をどんどんと上げる。 途中、イメージが崩れかかったりもしましたが、ボールの推進をイメージしたら なんとか持ち直した。 何回かやるうちに推進そのものに慣れてきます。 ここまでくればもう問題なしといえるところです。 いわゆる、地球の物理法則に厳密に順ずるわけではないにしても 歩き方を覚えて走るために慣れる、みたいなものだから 慣れこそが一番早く速く飛ぶ方法なのだと思いますですの。 戦闘での使用 これはどうにも説明しにくいですがとりあえず書きます。 空中戦となると相手は当然宙に居ます。そうでなければ地上から狙い撃ちとか。 そんな状況ではあらゆる方向にスイッチできるトリッキーな飛行が求められます。 タラタラ飛んでたら打ち落とされて池に落ちたり 掴まれてビルのガラスをバリバリと喰らいながら血だらけでコンクリにブチ落とされたり ろくなことがないので実用する際には更なる事前練習が必要です。 まず大事なのは空を蹴るということです。 空中を自在に移動できるなら話は早いですが、人間はもちろんそんな体験はしません。 近くても宇宙くらいです。 地上のように上手く飛びながら戦闘をするには、 地上に順ずる動きを手に入れるのが手っ取り早いわけです。 練習方法 まず四角の部屋を用意します。部屋は20メートル四方の 塗装はコンクリのようなものが理想です。用意の手段は不問です。 戦闘用の翼をつかい(翼イメージ不要なら無しで、それと戦闘用というのは先頭に使いたいイメージの翼という意味で)少しだけ宙に浮きます。 浮いたら、真下の地面を蹴り、右上か左の天井に飛びつきます。 ここで大事なのは飛びつく際の切り返しの動きです。 慣れていないと、切り替えしの際に間接すら動かせず壁に激突したり 切り返すという切迫感から動きが鈍くなったり、飛行速度そのものが 落ちてしまうということがあります。 最初から上手く出来たら世話無いので最初はゆっくりでも ちゃんと切り替えして壁に足を付けれるように飛ぼう。 足で全面の壁を蹴れるようになったら、連続的に 対面する面にとび、また切り替えして別の面に飛び、と 連続的に動けるように練習。練習。 鬼門は切り返しなのでこれが出来ればもうこの部屋に用は無いです。 次は空中で足を着くイメージの特訓です イメージは例の通りなんでもいいです。とにかく結果を出せればいいんです。 私の場合は硬く触れれる空気のようなもの(実際はただの空気)を 一時的にイメージ、手のひらサイズの某を蹴ることで空中で切り替えしができる ということです。 なお、これが取得できると空中で加速が出来たり緊急停止が出来やすくなったりします。 なれないうちは一度地面に付いてから飛びなおすというケースがあります。 墜落しても、柔らかい空気を簡単にイメージできるようになれば 地面に顔面から激突して首を吹っ飛ばす必要もなくなるわけです。 いいいちおうまだ執筆途中
https://w.atwiki.jp/wiki13_ridatu/pages/87.html
離脱関連 |http //web.kyoto-inet.or.jp/people/arisu/index.html (楽しい体外離脱) http //web.kyoto-inet.or.jp/people/arisu/rhou.htm (超簡単!超使える!実践体脱法) ttp //www003.upp.so-net.ne.jp/OOBE_DIARY/ (体外離脱訓練日誌) http //www.e-bless.com/taidatsu/ (体外離脱の神秘!) ttp //www.geocities.jp/yoshiyuki2727/ (幽体離脱体験日記) http //tetramorph.to/oobe/panf/ (密教式離脱法アリ) ttp //droid7c2.hp.infoseek.co.jp/(体外離脱はじめの一歩) ttp //homepage3.nifty.com/jmaffili/astral/ (体外離脱図書館) http //viprdnt.s5.pf-x.net/nattokuobe/ (納得する幽体離脱) 離脱関連(金縛り特化) ttp //www.geocities.jp/tm6074jp/index.html (忍法金縛りの術) ttp //ha1.seikyou.ne.jp/home/yochan/yami/yami.html (闇鍋) http //www.cazoo.jp/private/profile/straitjacket.html (金縛りの起こし方) 離脱関連(モンロー系) ttp //www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1869/home.htm(基礎知識編) http //www7.atwiki.jp/null-1000/pages/27.html(ヘミシンク使用者ブログ集) 離脱関連(アストラル体) ttp //m1.aol.com/gnosticlight/ogc/a1yume10.htm http //www.geocities.co.jp/Technopolis/3110/asutoraru.html http //www8.plala.or.jp/KgnosisAC/sub3-dream02.html 離脱関連(瞑想・気功系) ttp //www.geocities.co.jp/noboish/(離脱の記述あり) ttp //satori.suisei.info/(リンク集) ttp //www.3fools.com/thirdeye/practice.html 名倉探求用特別リンク ttp //www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1869/shigosekai.htm(モンロー研) ttp //www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/nyuumon/nyuumon-2b-3s.htm(スピリチュアリズム ) 絵茶 |http //www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=184358